暮らしの目安となる、暦の雑節の一つに、二百十日があります。
立春から数えて二百十日の九月一日頃は、強風の吹く厄日とされており、この時期に風祭りがおこなわれる地域も見られます。
この日は大きな台風が来る厄日といわれます。
ちょうど稲の開花時期にあたり、収穫を間近にした大切な頃。
同様に八朔、二百二十日も天候が荒れやすく、これらは三大厄日とされています。
兵庫県で不動産投資・競売物件・土地活用・太陽光のことなら
M&S不動産株式会社
明石市小久保3丁目5-11
TEL:078-924-2882
FAX:078-924-2883