名前は違うけど同じもの
お酒のおつまみではおなじみの「するめ」と「あたりめ」。するめを細かく裂いたものが「あたりめ」だと勘違いしている人も多いのではないでしょうか?
実はこのふたつは同じもの。「するめ」はお金を「する」すなわち損をすると似ているため、縁起をかついで「当たり目」と呼ばれていることがあるのです。
見た目も音も似ているから
私たちが日常的に使っている「T字路」という言葉。これ本当は「丁字路(ていじろ)」が正しい表記だったんです。
アルファベットが日常的に使われるようになり、いつしか「T」にとってかわられてしまいました。現在も法律用語などでは「丁」が使われていますが一般的にはいづれもOKとされています。
(亀田製菓柿の種こばなしのたね参照)
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